大動脈弁狭窄症に関して

person70代以上/男性 -

88歳男性  2025/09/27に関連した質問です。
ご回答頂いた先生方のお勧めで某病院循環器内科で診察を受けました。
まず、1、身長体重測定  2、血液採取5ccX5本、3、心電図 4、心エコー、5、胸部正面レントゲン 6、CT検査(脳と腹部(腎臓)を2時間ほどかけて終了。その後担当医師による説明。ところが医師は、私から1年も前の状況とか、こちらの記憶も定かでない体の状態を聞き取りに専念し、忙しくタイプを打つのみ。また聞き取れないと「何にー」と大きな声で威嚇するような態度で、一方的に私の説明を聞くのみ。タイプを打ち終わってから、いきなり製本されたパンフレットに記載されている「大動脈弁狭窄症」の重症の図を示し。「あなたの心臓は、現在このように大動脈がカルシュウムで詰まっていて重症である。至急手術すべきだ。現在は開胸することなく、カテーテルを使って人工弁を心臓に留置できるTAVIという手術が出来るから至急手術しなさい」と結論だけで終わってしまった。
2時間かけて検査した結果については、医師は確認できているのでしょうが、私には映像による検査結果の説明は一切なく、ただただTAVIによる手術を勧めるのみ。
薬はビソプロロールフマル酸塩錠0.625mg {DSEP}を2週間分投薬を受けました。他に血圧の薬アムロジビンOD錠2.5mgを毎日用1回服用していますが、この薬も併用しても問題はないでしょうか。血圧は今朝も高く、160−95−76です。
上記症状も合わせてご教示頂ければ幸いです。

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