60代、父親の大腸癌手術後の癒着性イレウスについて
person60代/男性 -
60代、父親が3年前に大腸癌と診断があり、腹腔鏡手術にて半分ほど腸を切りました。
その後何ヶ月かあと癒着性イレウスを起こし、開腹手術ののち2年ほどたっております。
大腸癌は肝臓に1cmほどの転移がみられるものの、手術ではなく陽子線を選択し、4クール受けております。
陽子線終了後も癒着性イレウスを繰り返しており、2度入院治療し退院しましたが、1週間もしない現在、また腹痛を起こしております。
前回の入院時に医師からは、次にまた癒着性イレウスを起こすようなら、開腹での手術になると聞いております。
質問なのですが、前回の癒着性イレウス手術の時は緊急での開腹手術だったのですが、今回は腹腔鏡手術で乗り切ることは難しいのでしょうか?
医者からは開腹でないと難しいと聞いておりますが、なぜ開腹手術でないと難しいのか考えられる理由はありますでしょうか?
そして何度も開腹手術をすることでまた癒着がひどくならないか心配しております。
また、父は開腹手術後の回復が遅いのと、痛み止めが効かず毎回苦しんでいる姿を見ているのでなんとか負担の少ない手術方法はないのかと思っております。
もし、お知恵がありましたお教えいただけますと有難いです。
よろしくお願いいたします。
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