肺すりガラス状結節の経過観察間隔について

person40代/女性 -

2024年10月に甲状腺エコーで甲状腺の腫瘍を指摘され、その際に撮影したCTで「肺に3mmほどのすりガラス状結節がある」と言われました。
医師からは「風邪などでも出ることがある」と説明され、当時は特に経過観察の指示はありませんでした。

その後、2025年1月に甲状腺の手術を受け、術後は3か月おきに血液検査で経過を見ています。なお腫瘍は良性のものでした。

先日の定期診察で、次回1月に「骨密度検査とCTを撮りましょう」と言われました。
その際、「以前肺にあったすりガラス状結節の経過を確認する」と説明がありました。

この点について、以下を確認したいと思っています。

肺に3mmのすりガラス状結節がある場合、約1年3か月後にCTで経過を見るのは期間が空きすぎているのでは?大きくなってしまっているのでは?と思うのですが、この間隔は一般的に妥当でしょうか?

受診しているのは甲状腺クリニックなのですが、肺の経過まで見てくれることはあるのでしょうか?

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