パーキンソン病の83歳の父 肺炎になり口から食べられなくなりました

person70代以上/男性 -

83歳の父ですが高血糖になり入院。その後回復して車イスですが食事は食べられる状態でした。しかし熱が出て肺炎になり、たんがからんで辛い状態になり薬も飲めないため末梢点滴に。点滴だと栄養が足りないため、三つから選ぶように言われました。1このまま末梢点滴にするが栄養が足りないので長くは持たない2鼻からチューブを入れて栄養を取るが違和感があるので本人に負担かも3胃瘻にして直接胃に栄養を入れるが逆流する可能性がある。母は父がパーキンソン病で腰がいたいのも気にして判断に迷っているようです。父の状態は全く反応がないわけではなく、目を開けて手を握って意思を伝えることもあります。ただ肺炎になる前よりはかなり痩せてしまってます。どの選択を選んでも一長一短あり待ってます。アドバイスを頂ければ幸いです。

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師