85歳 誤嚥性肺炎で入院 排尿障害
person70代以上/男性 -
85歳 誤嚥性肺炎で入院してます。
誤嚥性肺炎を起こし、約1ヶ月前から入院しており、回復しかけた時に再度発熱し再発しました。
ペースト状の食事も、段々と口にしなくなり現在点滴のみで、日に日に反応も鈍くなってきてます。
今日は、尿が出にくく濃くなり腎臓に影響がある可能性が高いと言う事で排尿を増やす為に、点滴の量が増えました。
反応も、ほぼない状態ですが痰吸引の時はとても辛そうです。
担当医からは、急変の可能性もありますと言われました。
こんな状態で、点滴の量を増やしても回復は見込めないですよね?
単なる延命処置になりますか?
父は、1週間ほど前に覚醒した日に治療をしないで自宅に帰って死にたいと懇願してきました。
回復の見込みが無ければ、点滴を増やすだけ痰吸引の回数が増え父が最期まで苦しむ事になるのではと思います。
排尿が少なく、点滴を止めればどんな影響が出るのでしょうか?
痰吸引の回数も可能な限り減らしてあげたいです。
父が苦しむこと無く静かに最期を迎える最適な処置を知りたいです。
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