右橈骨遠位骨折の術後の手首
person40代/女性 -
9月24に右橈骨遠位骨折のため手術しました。
写真は前屈で固まってしまった状態です。
10月3日に手術した病院でシーネは外出する時となる時のみの指示。
10月6日に別の病院のリハビリで作業療法士さんに手首はまだ動かせる状況ではないとの事で、ダーツを投げる動作だけして、指を重点的にやりました。
10月10に手術した病院で、手首が硬すぎる。関節がすぐに硬くなる体質と言われました。
手首が少し前屈した状態で固まってます。
前側には微妙には動くのですが背屈がほぼできません。
先生が無理やり背屈させ(背屈と言っても真っ直ぐくらいになっただけ)そのままシーネを固定し、指や手首を動かす以外はシーネを外さない様に言われました。
無理やり背屈した時はあまりにも痛すぎて泣いてしまいました。
しかし先生曰く痛くても動かさないと、手首が動かなくなる。と言われました。
そこで質問なんですが、作業療法士さんには手首はまだやらないということと、痛みは4くらいまでと言われています。
しかし医師からは痛くてもやれと言われています。
ネットを調べるとやりすぎると逆効果と書いてありますが、医師に動かなくなると言われると怖くもあります。
痛くても手首を動かした方がいいのでしょうか?
それとも4くらいの痛さまでのリハビリの方がいいのでしょうか?
4くらいまでのリハビリできちんと動く様になるのでしょうか?
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