頚椎ヘルニアとOPLL

person40代/女性 -

2020年2月にCSMでc4~6の頚椎椎弓形成術を行っています。
2025年6月から左頚部~後頭部にかけての痛みが続き、その後左指の痺れが出現。7月下旬に4は左FC、4/5と6/7はDHの診断。ミエロは喘息のため不可で、6/7のACDFを前提にCTをしたところ5/6と6/7にOPLLを認めました。現在は主治医の指示のもと、神経を休める必要があることや、自分で防げない動きから守るため(不意に呼ばれて首を激しく動かしたり、ぶつかられたり、寝ているときなど)、一人で家にいる時以外はカラーをつけています。
【質問1】
OPLLの場合、頚椎椎弓形成術を行うことが一般的のようですが、私のように既に行っている場合はどうするのですか?
【質問2】
画像のCTについて(喉側)、素人目に見て様子が変ですが大丈夫なのでしょうか?
【質問3】
転倒に気を付けるよう執拗に言われますが、本当にそんなに簡単に頸椎損傷になるのでしょうか?また万が一転倒しそうになった場合はどう転ぶのが良いのでしょうか?
来週末に社交ダンスの大会がありクルクル廻る動きで首に遠心力がかかりますし、ドレスの裾を踏んだり他の参加者とぶつかったりして転倒しそうになることがあります。
【質問4】
現在46歳ですが、頚椎の画像をみた先生は必ず「骨が年齢のわりに相当悪い」と言います。そしてその原因は「姿勢が悪いこと」と言われます。しかし、2024年9月にSAPHO症候群を発症して胸鎖関節痛に耐えた1年間以外は、昔からダンスをしたりマナー講師をしたりしていたため姿勢が悪いと言われたことは一度もありません。姿勢以外に原因は無いのでしょうか?
SAPHO症候群ではステロイドは使っていませんが、風邪から喘息中・大発作になった時はPSL40mgを7~10日服薬し、その後2週間ほどかけてテーパリングします。毎年1~2回の頻度です。

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