コロナワクチンを3回接種した現在18歳男子高校生

10代/男性 - 2025/10/12

新型コロナワクチンを3回接種した現在18歳の基礎疾患等なしの男子高校三年生です。
最近ネットやニュースでコロナワクチンが毒であったり有害な物として扱う物をよく目にします。
その中で特に気になるのはスパイク蛋白が体内に残った際に起こるうる可能性のある病気です。
私自身3回接種をして接種した後熱を出しましたが回復しました、実際接種してから2年以上は確実に経っているのですがもし自分の体にスパイク蛋白が残っており、それが何らかの原因で癌や免疫低下などの重大な病気を起こすのでは無いかと最近は気が気ではありません。
自分で調べられる程度のことはしましたがインターネットの情報はソースを確認できない物から、人によって言ってることが違ったりする場合が多くとても学生の私には難しい内容でした。
そこでこのサイトを利用して専門家の方々の声を聞いて安心したいと思い質問させていただきます。
本題にうつります、実際コロナワクチン接種に伴って今現在目立った症状がなくても数年時間が経ってからか、ましては10数年後に癌や免疫機能低下や重大な病気につながるという事はあるのでしょうか？接種後の発熱はありましたがそれはワクチン接種による正常な反応なのでそれ以降目立った症状がない場合は安心して問題ないのでしょうか？

それとmRNA型のワクチンと言うのは個体差があると聞きましたがその個体差と言うのはどのくらいの範囲の差なのでしょうか？

お手数おかけしますが、学生の私にもわかるようにご教授頂けると幸いです。