粘度の高い薄ピンクの痰から低粘度の黄色い痰へ。
person40代/女性 -
今月2日頃から乾咳、5日の夜に38.5℃の発熱。
翌6日、発熱から12時間以上経過でかかりつけへ。熱は37℃まで下がったものの、念の為インフルコロナの検査ー受けましたが陰性。
夜も寝られない咳のため、フルティフォーム、カルボシステイン、クラリシッド、レスプレン、モンテルカスト等が10日分処方されました。
月曜から飲み始め、4日目で乾性の咳から重い痰が気管にある湿性の咳に変わり、金土日と加湿器を使い、体位を変えながら自己排痰をしていたら少しずつ痰が出しやすくなりました。この間、痰は粘度の高いクリーム色、粘度高めの泡立つ白い痰、粘土高めの薄ピンクの痰(泡立つ白い痰も共に)と変化してます。
自己排痰で少し楽になったと思っていた今日、朝から粘性の低いサラサラの黄色い痰が出るようになりました。
粘性は低いので咳で出しやすくはなったものの、ずっと気管を上下しているような音(ゴロゴロ?ゴボゴボ?)がしていて、特に深く息を吐いた時に押上られているような感覚があります。
熱は一昨日まで上がったり下がったりを繰り返しましたが昨日はほぼ微熱。
痰の性質が変わったからか当初のように息をする間もなく肺がひっくり返りそうな程咳き込む、吐く、ということは無くなり、浅い呼吸をしていれば息苦しくなることもありません。
痰の状態だけで調べると肺水腫が出て来ました。
息苦しい感じはあるものの、呼吸困難ではないように思うので明日まで様子見で良いのか
救急外来を受診しないといけない状態なのか…そもそも本当に肺水腫なのか分からず…
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