双極でのデパケン内服開始後の痺れ
person40代/女性 -
8月より無気力、不安感強く心療内科を受診し鬱と診断されデュロキセチン、アルプラゾラムを処方されました。
その後レキサルティが追加になり落ち着かない、家の大掃除を始める、疎遠だった友人に連絡を取ったり遊ぶ予定をたくさん入れるなど躁転が見られ双極性障害疑いでデュロキセチン、レキサルティを中止しデパケンR400ミリに変更し1ヶ月になりました。
躁は落ち着いてきたのですがデパケン開始後から首や頭を中心に歩いたり体を動かした時にシュワシュワする様な感じや腕までゾワッとした感覚が走るときがあります。
腰椎椎間板ヘルニアがありますがヘルニアの時は痺れなどはありませんでした。
体を動かす機会が減っているので入浴やストレッチ、散歩など取り入れてはいますが改善しません。
これはデパケンからの影響なのでしょうか?
また継続することで体が慣れるものなのでしょうか?
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