黄体ホルモン補充周期、手の痺れ
person30代/女性 -
第二子のお迎えにあたり、10/16に凍結胚移植を予定しております。
ここまで、10/8の内膜チェックでは内膜が13.6mmで、10/11日から黄体ホルモンの補充に入りました。
しかし、昨日あたりから右手の中指と薬指の付け根あたりが突っ張るような、引き攣っているような感覚が消えません。
まったく痛くはないのですが、手をグーにするとやはり少しだけ突っ張り違和感があります。
2年前にも同じような治療をしましたが、このような体の変化は一切なく、今回の黄体ホルモン補充で使用している薬の副作用が考えられる可能性はあるのでしょうか?
検索すると血栓の恐れがあるとの事で不安になってしまいました、、
内容は、
・エストラーナ3枚を1日置きに張り替え
・ウトロゲスタンを1日3回投与
・デュファストンを1日3回投与
・バイアスピリン錠を夕食後に1錠
また、ここ最近は下腹部あたりにやんわりと生理が来そうなムズムズした感覚がたびたびあるのですが、今回の治療で何か関係はありそうですか?
アドバイスをお願いします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





