皮膚科の光治療と眼瞼痙攣

person40代/女性 -

9月頭頃、美容皮膚科にてルメッカという光治療の施術をはじめて行いました。
目周りにはアイガードがされていましたが、アイガードをずらして下瞼のキワ近くまで当てられました。
その際、目は閉じていたものの、目の中ではかなりの眩しさを感じました。
終わってから、視界が明るくなったような気はなんとなくしていました。
1週間ほど経過し、日差しを眩しく感じることに気付きました。また、店内の照明等も気になるように。前頭部が重いような症状もありました。
以前にはなかった症状のため、少しおかしいと思い、眼科にかかりましたが目自体に異常ありませんでした。

調べたところ、脳に異常な興奮が起こる「眼瞼痙攣」に症状が似ていると思い、原因となりうるベンゾジアゼピン系の睡眠薬を週に数回飲んでいたために、そちらを中断しました。
するとさらに、症状に眼痛やドライアイなども加わるようになりました。現在は羞明(常時)、眼痛、ドライアイ、目の周りと頭部の重だるさや違和感です。

質問としましては
・目周りの光治療の刺激が原因で、脳にまで影響が起こった可能性
・ベンゾジアゼピンの睡眠薬が主な原因となった可能性
・ベンゾジアゼピン服用中に何らかの刺激を受けると、通常より強く刺激を受けてしてしまうことがあるのか

これらについて、皮膚科、美容外科、心療内科、眼科などの観点から何か原因の参考となるご意見をお願いします。

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