コロナ感染後±判定なのに肺癌手術するリスクについてと、±時の感染対策について
person70代以上/女性 -
70台の妻についてです。一年位前より肺に腫瘍らしきものがあり経過観察を続けていたところ少し大きくなってきたこともあり、しばらくは様子見できるが腫瘍が生検できる場所に無いため白黒つけてしまった方がが良いとのことで手術することにしました。ところが手術が3週間後になった時にコロナに感染。高熱と喉のきつい痛みがありましたが4日後に症状は消えました。念のため主治医に連絡したところコロナの検査をし本日その結果が出ましたが、コロナの判定は±でした。手術の予定はコロナ発症より3週間後と言うことになります(症状が消えてから半月後)なので大丈夫だろうということで予定どうり手術になるようです。しかし調べたところ陰性になった後感染時の重症度が軽~中等症の場合は発症後10日間、重症の場合は15~20日間空けるのを推奨となっていますが待機可能な手術なら感染後7週以降を推奨されてもいるようです。主治医のチームも迷ったようですが腫瘍の周りにいくつか影があるのが気になり手術してしまった方が良いとのことです。そこで質問です。*1-本人は予定どうりに手術を受けるつもりでいますのでそうするとして、コロナの判定が±で麻酔で手術を受けることで予想されるリスクはどんなものがあるのか。*2-前回の質問で同居中の妻とは感染対策をしながら発症後17日間は気を付けるようにと言われていますが、妻のコロナ判定が陰性になるまでは対策(食事は別室、会話は離れてマスク越し、タオルとコップは別々使用)を続けるべきでしょうか。
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