飲む薬の量(種類)について
person40代/男性 -
喘息と逆流性食道炎、高脂血症にて内科医にかかっており、5年以上以下の薬を処方されています。
・アトルバスタチン5mg夜1錠
・トランサミン250mg朝昼夜各1錠計3錠
・ムコダイン500mg朝昼夜各1錠計3錠
・テオドール200mg朝夜各1錠計2錠
・ファモチジン20mg朝夜各1錠計2錠
先週鼻詰まりがひどく、耳鼻科医にかかった際に風邪のようなので、以下の薬を7日分処方されました。もちろん、上記の処方されてることはお伝えしました。
・オノンカプセル112.5mg朝夜各2錠計4錠
・クラリスロマイシン錠200mg朝夜各1錠計2錠
AGAで別の医療機関にて以下の薬を処方されています。
・デュタステリド0.5mg夜1錠
上記のほか、市販の以下の薬を飲んでいます。
・アリナミン
・ハイチオール
・グルタチオン
さらに今日インフルエンザの予防接種も行いました。
1、これだけの量(種類)の薬を服用しても問題ないのでしょうか?
2、飲み続けるリスクがあるのでしょうか?
(内科医には、4カ月に一度血液検査を受けています)
特にこの季節は喘息のリスクが高く、心配なため服用していますが、内科医処方の薬は症状が落ち着いているときは、一部服用を止めています。
お忙しいところ恐れ入りますが、上記2点のご見解を頂きたいです。
内科医には相談しているものの、インフルエンザの予防接種も行ったため、少し気になっています。
よろしくお願いいたします。
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