末期肺ガン
person30代/女性 -
86歳の祖父が末期肺癌で、緩和ケアによる入院中です。余命半月との事で11月25日に癌集中センターから 地元の病院に転院させられその時点では多少会話もでき、うどんも食べられていました。モルヒネの投与が転院してから倍になり、その日から会話が出来なくなり、一週間で 目が見開いたまま、手足は一日中動いてさまよっています。深い眠りの状態と説明を受けましたが、毛布を膝を曲げて手で外したり、オムツを両手で体から離す仕草や、何かに捕まって起き上がろうとしているように見える手の動きは、本当に意識が無いのでしょうか??顔を覗くとたまに目が動きます。呼吸は時に止まり、血痰もあります。痛みによる衝動なのか、薬による幻覚なのか、意志があるのか知りたいです。脳に転移はありません。一昨日CTを撮りました、私は外孫なのでまた聞きで詳しい事が全く解りません。つたない文章で申し訳ありませんが、宜しくお願いします。
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