クエチアピンの離脱症状
person50代/男性 -
15年前に鬱病と診断され、5年前に双極性障害だったと診断名が変わり、最終的には原疾患がほぼ消失している薬害になっているという診断をされ、減薬に取り組むことになりました。ラミクタールを325mg、レキソタンを1.75mg、ビプレッソを23:00に100mgを服薬していました。医師からの指示で減薬をする為にビプレッソを23:00に50mg、セロクエル6.25mgを10:00、13:00、16:00、19:00の4回まで漸減してきました。(その他の薬はそのまま)
焦燥感不安感倦怠感などの離脱症状がかなり激しく寝込んでしまい、すぐに元の量に戻せばよかったのですが、3週間程耐え続けたら、どんどん悪化した為、元のビプレッソ100mgに戻しました。しかし2週間経っても回復せず、ビプレッソ100mgに更にセロクエル25mgを追加して2週間経過しましたが、離脱症状が一向に収まりません。症状固定のようになってしまったのでしょうか?この状況を改善して離脱症状をなくす為の最善策はどのようなものでしょうか?その最善策をとった場合に、どれくらい(何日くらい)で離脱症状は消えるのでしょうか?
サプリはマグネシウム、ビタミンC、B群、E、ナイアシン、オメガ3、レシチン(肝臓保護)を飲んでいて、焦燥感不安感倦怠感は強いが朝散歩は5分程度やれています。頓服として半夏厚朴湯を服薬しています。ご教授願えれば幸いです。
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