人工肛門処置後、抗がん剤治療中の家族の曝露について
person70代以上/男性 -
70代の父が大腸癌になりステージ3か4で腸閉塞を回避するためにストーマとなりました。抗がん剤が効けば手術ができるかもとのこと。
抗がん剤の点滴がはじまりますが、パウチ交換時、漏れた際の処理等で家族の曝露が心配です。
本人はパウチの交換できず、訪問看護をお願いしてますが、訪問日以外に漏れた際や洗濯物の処理、トイレの掃除などは高齢の母(本人も癌の病歴があります)が対応しなければならず不安が募るばかりです。
手袋やマスクで対応するようにしますが、実際にどの程度まで生活で気をつければいいですか。
またどのような健康被害が想定されますか。
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