6回目の胚盤胞移植に向けて
person30代/女性 -
29際の時に採卵してます。去年から体外受精をトライしています。
1回目陰性、2回目化学流産、3回目稽留流産、4回目化学流産、5回目化学流産ときています。
不育症も視野にいれて免疫系や凝固系等一通り検査しました。免疫系に引っかかり5回目の移植時にタクロリムス内服していました。
五回目も継続できず。
先進医療適応のエラ検査のみ実施しズレなしの判定でした。
子宮鏡も済んでおり特に目立った所見はないとのことです。
本来であれば子宮内フローラまで実施したかったのですが予算的に実施できずベルタでできる膣内フローラのみ自分で実施しました。結果は特に問題なしでした。
エラ検査を行う時に移植時と同じ要領でやらなければならないと思いますが検査日に行ったP4の結果が4.4でした。黄体ホルモンが低いのでしょうか?少し気になっております。調べたところ10-15程度あった方が良いともありました。実際のところどうなのでしょうか。
また妊娠継続できないのは黄体ホルモンが足りなかったのか、卵側の問題が大きいのかどうなのでしょうか。
また保険適応最後なので二個移植を行おうと思ってますが許可してもらえるのでしょうか。双子になるリスクは夫と承知です。ただ6歳と4歳の子供がいます。2人とも帝王切開で出産してます。
本来であれば通院先に聞けば良いのでしょうがなかなか聞けません。
よろしくお願いします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





