21歳大学生、頭痛や喉の違和感、過眠症の可能性があります

20代/男性 - 2025/10/17

約1年ほど前に逆流性食道炎と診断されました。薬の服用や食事の工夫で一時的には落ち着いたものの、完全には治りきっていないようで、現在もときどき喉の違和感を感じることがあります。
最近になって、特にストレスや緊張を感じたときに、頭痛や気持ち悪さ、喉のつかえのような違和感が出ることが多くなりました。痛みというよりは不快感や重だるさのような感覚で、食後に起こることもありますが、必ずしも食事と関係しているわけではないように感じます。
また、夜に十分な睡眠（8〜9時間程度）を取っても、日中に強い眠気を感じたり、頭がぼんやりするような感覚があります。睡眠の質が悪いのか、あるいは自律神経の乱れやストレスが関係しているのか気になっています。
現在は市販薬の「ガスター10」、「イトプリド」、「ドンペリドン」など、胃酸の分泌を抑える薬を服用しています。頭痛の際には「イブクイック頭痛薬」を服用したこともありますが、あまり効果を感じませんでした。
全体的に強い痛みというよりは、体が緊張しているような、常に疲れているような状態が続いており、体調の波がストレスの影響を受けているように感じます。
精神的なストレスや不安、緊張の影響でこれらの症状が出ているのか、それとも胃や自律神経の不調が原因なのか、自分では判断がつきません。
このような症状の場合、まずはどの診療科（消化器内科・内科・心療内科）を受診するのが適切でしょうか？
ストレス源を完全に取り除くことは難しいと感じており、話を聞いてもらうことよりも、身体症状を和らげる薬や自律神経を整える治療を希望しています。
また、ストレスや自律神経の乱れが関係している場合、どのような薬や治療が考えられるのかも教えていただけると助かります。