難治性ドライアイからの神経障害性眼痛について

person40代/女性 -

2年前の冬に強い眼痛からドライアイ発症、今年8月中旬に睡眠不足から再度眼痛が始まり、重度ドライアイとなりました。IgG4、シェーグレンは検査で大丈夫でした。
点眼などは指示通り行っておりますがドライアイの慢性疼痛が続き灼熱感等がつづきました。
眼の角膜の所見と自覚症状の乖離から神経障害性眼痛疑いとなりました。基幹病院で来週10/21ペインクリニックへ受診予定ですが予定が合わなかったりオピオイドとか使うと思うという眼科の先生の発言から受診が怖くて2ヶ月も痛みで苦しんでいます。
点眼はジクアス、ヒアルロン酸、クラビット眼軟膏で凌いでいます。
一時期はステロイド、エピナスチン、レパミピドを使用していました。

痛みや不安から10月上旬からは自律神経失調症の症状が出始め、かかりつけの漢方医に相談投薬変更等でやや眠れるようになってきました。

またマイボーム腺機能不全もありIPL治療を受けましたが9月下旬に受けましたが、1ヶ月に一回行う医院のようで思ったように治療が進まなく感じています。次回の処置時に2週間隔でお願いするつもりです。マイボ圧出で脂が固まって出てくる画像は見せていただきました。

神経障害性眼痛を調べたり知り合い(地元ではない)の他の眼科の先生に聞いてもが新しい概念、病気のため治療法が確立していないようと聞きました。
何か最新情報やこの先生に受診したら良いよというアドバイスを頂けたらと思います。よろしくお願いいたします

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