セロトニン症候群のような症状

person70代以上/女性 -

実家で暮らす87歳の母について。
軽度の認知症と、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアを患っており、内科と精神科、ペインクリニックに通院しています。
処方されている薬は以下の8つで薬剤師に言われた通りに服用しています。
アトルバスタチン
エソメプラゾール
ドネペジル
フルスルチアミン
トラマール
ロキソプロフェン
レバミピド
トラドゾン
数日前から電話の母の様子がおかしいと家に見に行った親族から、時折、体が震えたり、興奮したり、ろれつも回らないことがあるようで、症状からセロトニン症候群じゃないかという話がありました。
そこで質問です。
・トラマールとトラドゾンの併用は、セロトニン症候群発症のリスクがあるとネットでもありました。かかりつけの内科医の受診を受けるまでの間、一旦、抗うつ剤のトラドゾンの服用は中止させた方が良いでしょうか?
・トラドゾンは、腰椎症の痛み止めを服用している患者に、安定剤として処方されることはよくあるのでしょうか?
よろしくお願いします。

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師