子宮頸部軽度異形成 性交渉後の出血、パートナーへの感染について

person40代/女性 -

2015年に初めて子宮頸部軽度異形成と診断されました。定期的に検査を受けておりますが、消えたりまた軽度異形成になったりを繰り返しています。
長い期間では2年間ほど異常なしの状態でしたが、今は約5年ほど軽度異形成が持続している状態です。
ウィルスの検査は一度もしてません。
今回、2日前に約6年ぶりに性交渉をしました。
そして本日また性交渉したあと、数時間後トイレで拭いた際おりものに少し混ざるほどの出血がありました。
すぐに病院に行くべきか、出血したということはどのようなことが考えられるのか、お教えいただきたきです。
2年ほど前に子宮筋腫も見つかっております。

また、ウィルスの検査もせず子宮頸部軽度異形成が継続している場合、やはり性交渉は避けるべきだったのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師