「耳下腺腫瘍の症状が続く」の追加相談
person30代/女性 -
以前より相談させていただいておりまして、経過は引用の通りです。
痺れの症状は変わらず続いていますが、顔面の動きには異常はありませんでした。昨日の夜も悩みながら眠りにつきました。
そしたら、眠りに落ちた直後の夢と現実の狭間の感じのときに、右顔面がとても痺れてそのまま顔面神経麻痺になった夢を見ました。夢の中で鏡で確認したりしていました。ハッと目覚めたら、顔面は普通に動いており、いつも感じる痺れのみでした。
おかしな質問だと思いますが、夢もリアルすぎて、ほんとに就寝中に現実で麻痺症状がでていたからそのような夢をみたのではないかと不安になりました。
寝る瞬間だけ何か神経が反応して麻痺症状が出るなんてことはありえますか?
ちなみにこの症状に悩む様になってから、顔面神経麻痺になった夢を見るのは4回目です。。
耳下腺腫瘍の症状が続く
長いですが経過を書きます。
・2023年5月
耳の下から裏にかけて痛みが続きエコーや造影CTなど受けるも異常なし
・2023年12月
痛みが続くため造影MRIを撮り、右の耳下腺に6mmの腫瘤あり。リンパ節か多形腺腫疑い。経過フォローとなる。
・2024年2月
瞼の痙攣や右顔面の痺れが出てくる。
食べ物を食べると毎回何を食べても一口目で両側の唾液腺(耳下腺?)が痛むようになる
。
口を大きく開けて閉じると右顎あたりがカクッと音がなり違和感あり
・2024年7月
右耳下の痛みが悪化したため造影MRIをとるも、耳下腺の腫瘤は5mmでリンパ節を見ていたかとのコメント
・2025年7月
経過観察のMRIを撮るも腫瘤の大きさは変わらず。画像検査はもう一旦終了でよいとのこと。顔面の痺れや耳下の痛みに対しては一度神経内科の受診を進められる。
現在も上記の症状が全て続いており、痺れは右の頬や口角や舌にほぼ常にあり、痛みを感じにくかったり、口の中に飲み物を含んだときに右側の方が温度を感じにくいです。顔面の動きに異常はありません。
病状を調べる中で、耳下腺腫瘍で「顔面神経麻痺や三叉神経第3枝の知覚異常を伴う場合は悪性病変を疑う」とあったり、同じような症状で耳下腺癌だったという人もみるので、とても不安です。
やはり耳下腺の腫瘤が癌であり、神経症状が出ているのでしょうか?
これだけ耳下腺癌の症状が揃う、かつ腫瘤があるのは確かなので、悪い方に考えずにはいられないです。
症状がそろいすぎているので、今後画像検査のフォローもなしというのはかなり不安なのですが、この状況で生検や手術をお願いすることはできないのでしょうか?
症状の持続期間も長くまいっています。
person_outlinehimiさん
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