不安障害、心気症、自律神経失調症(ALSが怖い)
person30代/男性 -
37歳男性です。
約1〜2ヶ月前から全身のピクつきと喉・舌の違和感、息苦しさが続いています。
最初は左足の違和感から始まりましたが、
歩く・走る・しゃがむ・つま先立ちなど、できない動作はありません。筋力低下や萎縮もなく、体重も変化なしです。
喉や舌の違和感も強くありますが、食べる・飲む・話すことは問題なくできています。
手の違和感もありますが、指立て伏せ、腕足せ伏せもできます。
ALSが非常に怖く、神経内科で2名の先生に診ていただき、腱反射・筋力・萎縮ともに異常なしでした。
血液検査も異常なしです。
現在、心療内科で強迫性障害・心気症と診断され、パキシルを1ヶ月服用中です。
ただ、息苦しさ、手足の違和感、全身のピクつきは強く、まだ不安が拭えません。
ご相談したいのは、
1このように動作障害や筋力低下がない状態でのピクつきや色々な箇所の違和感は、メンタルや自律神経の乱れ、不安障害で続くことはよくある症状でしょうか?
2複数回異常なしと言われている場合、「ぴくつき」や「違和感」のみで神経内科に通い続ける必要はありますか?やはり心療内科中心の方が良いですか?
3回復を目指すために、どのような治療・考え方・生活改善を意識していけば良いか
具体的なアドバイスをいただきたいです。
少しの症状で大きな不安を繰り返す自分が嫌になり、今後は病気を疑うより「心と体を整えていく」方向に進みたいです。
専門的な視点からアドバイスをお願いいたします。
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