頚椎症性脊髄症で手術。骨融合確認済みも頸を動かすと音がします
person60代/男性 -
2年半前に、頚椎症性脊髄症で後方から固定手術をしました。定期的なMRI検査とCT検査で、骨融合、インプラントの緩みなしで、同部位は今後悪化することはないと診断頂きました。頸髄輝度変化があり、体幹のふらつき、脚のふらつき(平衡感覚)があります。
また、20分を超えて歩くと疲労感と頭部浮遊感が起きやすくなります。歩行は週2〜3日、ラジオ体操1回を毎日、スクワット10回を毎日、以上が日課です。身長175cm体重96kg.血圧95〜105/70(起床時)、105〜110/70〜75(就寝前)です。
頸部をインプラントで固定するために頸部の筋肉を切り刻んでいる(転居のため手術した病院ではなく、愛知県の大学病院の指導医が現在主治医)ため頭を支える姿勢では、頸部にかなりの硬直感を感じ、かなりのストレスに苦しんでいますが、それを少しでも回避するために、動かせる範囲で左右に頭を傾け(ほとんど動きません)、首筋を伸ばすようにしています。
質問ですが、首筋を伸ばす動きをしたり、就寝時に枕上で頭を動かした時に、『グチっ』『コキっ』と頸骨が動いたような音がしたり、首筋で音がしたりします。一度だけですが、力が入った時には、ふらっとしました。
この音、患部に宜しくない変化がおきているのでしょうか?また、ラジオ体操で、胸部中心で『ミシミシ』と、筋が伸びるような音もします。これも頸髄に影響しているのでしょうか?
輝度変化部分が広がったりしていないか心配です。
宜しくお願いします。
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