ジェノゲスト休薬後のホルモンバランスと副乳について
person30代/女性 -
8月にチョコレート嚢腫を診断を受け、9月に手術を受けました。
再発防止のためジェノゲストを8月末から服用をしてました。
1ヶ月たった10月上旬あたりから副作用で乳房緊満感、乳房痛、脇の痛み、手足のしびれがでるようになりました。
また今まで気にならなかった写真にある胸の横の副乳(脇を閉じたときプニッてなる部分)が気になるようになりました。
副作用によって日常生活に支障がでてきたので、手術を行った産婦人科に行き、いったん休薬をし、様子を見ようということなりました。
ただ、1週間後に大腸のポリープの切除が控えていたのつで、大腸ポリープ切除の前日まで服用をしてそこから休薬する運びになりました。
なお、その時、病院で胸の痛みや手足のしびれなどの検査はしませんでした。
その後は手足のしびれは落ち着きましたが、胸の張りは続いていました。ただ、服用をやめたポリープの切除の日および次の日は一切副作用がでることがなく、副作用がなくなったものだと思っておりました。
しかし、服用をやめて2日後、消退出血が始まると、また乳房緊満感、乳房痛、脇の痛み、手足のしびれがでるようになりました。
質問内容としては
1ジュノゲストの服用をやめたあとも、ホルモンバランスの変化で乳房緊満感、乳房痛、脇の痛み、手足のしびれはでるものでしょうか?これは様子見をしてよいのでしょうか?
それとも、乳腺科、整形外科への相談になりますか?
2副作用で目立つようになった副乳が気になります。(写真のものです)これも胸の自己検診と同様にしこりがなければ、乳がんの心配はありませんか?
なお現在、胸、および脇をあげた時のしこりは感じられません。様子見でよいでしょうか?なお、乳がん検診はエコーで今年の2月に受け、線維腺腫を診断を受け、1年に1回の経過観察です。
なおマンモグラフィーは昨年6月を受け、異常なしです
長くなってしまいましたが、よろしくお願いいたします。
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