病変部以外との接触による梅毒の感染について
person30代/男性 -
梅毒の感染経路として、病変部と粘膜の直接接触で感染するという記事を見ました。
そこでお聞きしたいのですが、感染者の病変部以外の箇所と粘膜の接触や、病変部を触った手などと粘膜の接触による感染確率は無視できる程度のものでしかないということでしょうか?
また、粘膜でない箇所で感染者に触れた場合の感染の心配は無視できる程度なのでしょうか?
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