回腸導管と腎ろうの吻合部の狭窄について
person50代/女性 -
6年前に子宮頸がんになり重粒子線治療と化学療法の5年後に再発し一年ほど前に手術で取りましたが右回腸導管になり、4ヶ月前に左の尿管と回腸導管の吻合部が狭窄を起こし腎ろうを増設して今に至りますが、その吻合部が狭窄が起きていて、外側には1cmくらいの結石の様なものができているらしいのですが、医師は石灰化が起きていると言っていました。3週間前には石が外にあると分からず中にあるということで腎ろう側からのアプローチで石を破壊する処置をしてもらったのですが当然中には無く、その時にカメラを入れたら少し狭窄部分が広がったので、術後に腎ろうのチューブを閉塞する作業をして様子を見ていたのですが1時間程で背中から尿が染み出してきてすぐ中止しました。この次には狭窄部分をバルーンで拡げる処置をするらしいのですがそこで質問です。
1.バルーンで広げてもまたすぐに元に戻りそうな気がするのですが本当にこれが最善なのか。
2.もしすぐ戻ったら次にはどうするものなのか。
3.お腹を切って吻合部を繋ぎ直すことは私には無理なのか。
以上よろしくお願いします。私としては腎ろうを無くしたいです。
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