『セカンドオピニオン』
父(78歳)ですが、C型肝炎から、肝臓癌になり、塞栓法方などの治療を受けていました。
ところが2週間程前に、40度を超える高熱が出て、泌尿器科で『腎盂炎』との診断でした。
それですぐに泌尿器科で入院となり、利尿剤やその他の点滴を受けていたのですが、しばらくして、腹水が溜まりだし、
現在
T-BIL 22.2
CRP 9.4
で炎症のCRPが全然下がらない状態で、『肝不全』と言われました。
少し前まで、肝臓の担当医からは、『肝機能比較的よいです』と言われていたのですが、泌尿器の治療を受けていきなり、肝不全の状態になった事になります。
父の容態や治療のついての説明を聞いても、『理由が分からない』『全身状態が悪い』
などはっきりした事を言わず、私は納得出来ませんでした。
それで、同じ病院内の肝臓の主治医に直接電話で聞いてみると、明確な分かりやすい説明がありました。結局泌尿器から依頼で肝臓の主治医が何度が診察してくれたみたいです。
現在、全身状態が悪く癌に対して積極的治療が出来ないので、緩和ケアに切り替えて転院してくださいと言われています。
私は、今回泌尿器科での治療に強い不信感を持っています。
それで、セカンドオピニオンを行って、
1、父が肝不全になぜなったのか?投薬などに関して医療ミスがなかったか?
2、現段階で何か改善できる医療的措置は無いのか
を知りたいと思っています。
現在の肝臓の主治医を信頼しているんので、その先生に聞くのが一番ですが、泌尿器も同じ病院なので、他の病院での医師の見解を聞きたいと思っています。
1,父に投薬された薬やカルテなどは内容が正確なまま、他の病院の医師に提示されるのでしょうか、
2、セカンドオピニオンしてもらう先の病院にはどのように連絡やお願いをするべきでしょうか
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。