乳がん治療中、子宮頸がんasc-h
person40代/女性 -
42歳、子宮頸がん検診asc-hでした。精密検査はこれからですが現在乳がん治療中・チョコレート嚢胞があるため、子宮・卵巣の全摘を視野に入れています。
チョコレート嚢胞の手術あり、前に不妊治療もしていて40歳前半に閉経の可能性があると言われました。片側卵管、摘出しています。現在、ノルバデックス服用・リュープリンを打っています。リュープリンはあと1年くらいで終わるため、生理再開の可能性あります。卵巣摘出し閉経後治療に変更し、乳がん転移リスクを考慮するべきなのか、全摘出のメリット、デメリットがあるかと思いますが私の場合だとどのパターンが多いのでしょうか?
今後の妊娠希望はありません。
また、卵巣摘出しても脂肪からエストロゲンがでるからリスクは変わらないと見かけましたがどうなのでしょうか?
15年前の手術で、子宮(箇所忘れ)と腸に癒着あります。無理に剥がすと腸に穴が開くリスクのためそのままです。摘出する場合は、癒着を剥がせるのでしょうか?腸に穴があくとお腹から排便ですか?
よろしくお願いします。
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