1年前左乳房集簇性石灰化があり経過観察していました。
person50代/女性 -
いつもお世話になっております。
58歳女です。
乳腺外科専門クリニックで1年前か1年半前にマンモグラフィで左乳房に集簇性の石灰化があり経過観察を今年6月までしていました。6月にマンモグラフィとエコーしたら変化がないのでカテゴリー3から2になったと説明されました。
(電話して聞いたのは婦人科でホルモンの膣剤を入れたかったからで、電話で乳腺外科の看護師にびまん性になったからカテゴリー2で集簇性石灰化がびまん性石灰化になるのは良い事だと説明されました。)
次はいつ経過観察の検査にいけば良いかクリニックに連絡して説明してもらいました。
すると
集簇性石灰化がびまん性に変化したのでカテゴリー3から2になりびまん性に変わったのは良いことだから1年後でも良いし、症状がなければ来なくて良いと言われました。
インターネットで検索したら集簇性石灰化がびまん性に変わるのは悪性の可能性が高い。と書いてあり、クリニックの説明とは真逆で動揺しています。
集簇性石灰化がびまん性石灰化に変わるとはどういう事でしょうか?
クリニックの先生が言うように心配する必要はないのか、それとも悪性、乳がんの兆候なのかどちらが本当なのかわかりません。
クリニックは忙しく話を聞いてくれません。
インターネットでは集簇性石灰化がびまん性石灰化に変わるのは悪性の可能性が高いと書いてあります。
乳腺外科では真逆の回答で頭が混乱しています。
先生方よろしくお願い致します。
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