潰瘍性大腸炎の薬ゼポジアで肝機能 白血球の数値に問題発生だが 投与中止か?
person20代/男性 -
潰瘍性大腸炎 2回目の内視鏡を25.6.12に行い、中等度でステロイド プレドニンを25.6月より3ヶ月ほど投与 リアルダは25.4月より服用
25.9月にはステロイド離脱し、25.7月よりゼポジア リアルダを服用中
ゼポジアの副作用で医師から肝機能が悪くなっていて、AST45 ALT 85 でした
白血球も2700 と低いです
ALTが100を超えたら、薬は中止とのこと
感染症にかかりやすく、重症化しやすいですよね
あと一カ月後に受診予定(ゼポジアは新薬なので、家族が代理受診し、薬を処方箋で出してもらっている)
何かあればその前に受診するということになっていますが、インフルエンザや他の感染症も流行っているので心配です
ゼポジアが使えなくなるとJAK阻害薬や生物学的製剤の点滴になるのでしょうか?
副作用が少ないのはどのような薬になりますか?
また、潰瘍性大腸炎の中等度の患者で多く使われている薬はどのような薬になりますか?
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