中学生の娘の心療内科での処方薬(抗うつ剤)について
person10代/女性 -
中学生の娘についての相談です。
小学生ぐらいから症状のあった強迫性障害と思われる症状で初めて心療内科を受診しました。その際、処方された「パキシルCR錠12.5mg」について質問です。
友人や親族からの意見で抗うつ剤を服用することでの副作用(症状の悪化や、薬への依存から抜けれなくなる等)のことで否定的な意見が多くあり、服用することへの不安があります。娘は学校も毎日通学できており、症状も重度ではないと思います。ただ、段々と症状が悪化しており、本人の希望もあり本日の受診となりました。
医師には、薬物治療についての意見を聞かれ、親としては抵抗があることは伝えたのですが、娘にも意見を聞いて本人が服用したいとのことで上記の薬を処方されました。
そこで質問なのですが、中学性ぐらいの子供でも強迫性障害で抗うつ剤を服用されることは一般的で通常のことなのでしょうか?
服用することへ不安がぬぐえず今回の相談となったのですが、、特に心配せずに服用してもよいものでしょうか?
ご回答よろしくお願いいたします。
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