浸潤性小葉がん エコーでの大きさ
person30代/女性 -
38歳、女です。
10/11左胸:浸潤性小葉がんと診断。
医師がエコーを行い、腫瘍の大きさは18×6mm、リンパ節腫脹なし。
10/17紹介先病院にて乳房造影剤MRI
10/21胸部造影剤CT
10/24乳腺エコー
プレパラート持参で紹介先病院に行ったため、まだ正確な病理の結果は出ていません。
10/24乳腺エコーにて左胸上部にプローブを当てた際、背景よりも白くて形がやや崩れた楕円形のものが画面全体に写っており、写真をたくさん撮っていました。血流信号の確認もしていました。大きさは39×16mmくらいで、白いものの左右と辺縁に赤い点が散在していました。
この日のエコーは検査技師が行っていたため、内容について聞くことはできませんでした。
今回2点お伺いしたいことがあります。
1】エコーに写ったやや形の崩れた楕円形の白いものは小葉がんの一部の可能性が高いのでしょうか?
2】小葉がんであった場合かなり大きめだと思うのですが、10/1のエコーの時には分からなかったのでしょうか?
後日、担当医から話があるのですがまだ期間があり、事前に少しでも心の準備をしておきたいと思いご質問いたしました。画像もなくお答えしにくいとは思うのですが、宜しくお願いいたします。
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