アゴがあまり開かない

30代/男性 - 2025/10/26

いつからかアゴがあまり開かず、歯医者に行って「もう少し開けてください」と言われても開きません。
過去に2回手術受けた際もアゴが開かないため、口に管が入るか入らないかギリギリとのことでした。
その際は「開口障害あり」としか言われておりません。
今回歯医者に行った際も口が開かず、機械が奥まで入らないとのことでした。
歯みがき指導もありあまり磨けていないとのことで、「口が開かないから歯磨きが億劫です」と伝えても「治療の時みたいに大きく開かなくても小さく開けばいいから」とのことでした。
そもそも治療で長時間口を開けていることすら辛くて、診察後家に帰っても痛みが少し残るほどです。
普段から口を開けても指1本入るかどうかくらいしか開きません。
硬いものを食べると痛くてだんだん疲れて来ることもあります。
今回歯医者に治療に行って思ったのが、機械の音や消毒のうがい？麻酔塗られた不快、染め出しの味の不味さよりも、診察後のアゴの痛みが一番しんどすぎて嫌でした。
ネットで調べると顎関節症の可能性もあるから専門の口腔外科で細かい検査などで調べてもらう必要があるかもとのことでした。
ちゃんと診断をもらうべきどのことでした。
こんなことくらいでわざわざ口腔外科に行きいろいろ調べてもらうべきでしょうか？
今の歯科医院では「大したことない」という感じでしたし、親知らずを抜いた際も「開口障害あり」としか言われませんでした。
私としては日常的に口があまり開かず、歯磨きも食事も億劫ですし、歯医者で治療する時も長時間開けてるのも痛いので困っているので何かしらあるのなら診断受けて、痛くないようにもっとちゃんと開くようにできるのならしたいです。
歯医者に治療に行ってるのに、終わって結果、口やアゴが痛くて帰るんじゃなんのために歯医者に通院してるのか？と思っています。
ちゃんともう一度口腔外科で診てもらうべきでしょうか？