慢性蕁麻疹の薬と運動について
person40代/女性 -
今年の5月から慢性蕁麻疹になり、手のひらと足の裏が痒い、ピリピリ、赤く熱を持っている状態になりました。
皮膚科ではおそらく疲労とストレスだろうとのことです。
最初オロパタジンを1日2回服用し、少しマシになりましたがピリピリが残る状態でした。
その次にビラノアとオロパタジン1日2回にしましたが劇的な変化はありませんでした。
その後にエピナスチンを朝、オロパタジンを夕方と寝る前に飲みますとエピナスチンと相性が良かったのかだいぶ気にならない状態になりました。
完全にはなくなっていません。
それで薬をエピナスチンだけにし、時々ピリピリする程度で割と大人しくなって来ていたのですが、8月にコロナに罹って以降悪化しました。
かかりつけの先生からはコロナに罹ると数ヶ月は弱いところに残るとのことです。
今はエピナスチンとともにH2ブロッカーの薬もいただいており、一時良くなったのですが、ストレスが辛く身体しんどかった為、ジムに行くようになりました。
2回行った時点で、むしろ蕁麻疹が気にならなくなり喜んだのですが、3回目空腹で行ってしまったせいかヘロヘロになってしまい、結果蕁麻疹もひどくなりました。
3日以上経った今でもピリピリが続いています。
皮膚科には行きますが、出来ればジムには通いたいです。
合う薬がエピナスチンでは無いのか、薬を変えた方がいいのか悩んでしまい、これもまたストレスになりそうです。
上手く薬と付き合いつつ、運動もしたいです。
そういったことは可能でしょうか。
またこれだけ薬を変えてもまだ合う薬と出会うことは可能性としてあるのでしょうか。
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