高齢者、eGFRcreatが45.6が2ヶ月で34.4に下がりました
person70代以上/女性 -
1年前から、血糖コントロールの薬トラゼンタ錠5mg、グリメピリド錠0.5mg、メトグルコ錠250mgを服用し、1年前の血糖値308mg/dL・HbA1c8.6%が、現在では183mg/dL・7.0%にまで改善しました。ですが、徐々に、eGFRcreatが下がってきて、糖尿病内科の医師は、eGFRcreatについては45あたりを前後するだけで心配いりませんと言っていました。2〜3年前から、45辺りを維持する感じではありましたが、2〜3年前というのは、糖尿病内科の医師が主治医ではなく、心臓血管外科の医師が主治医であった時期で、血糖値に対してはジャヌビア錠50mg、メトグルコ錠250mgが処方されていました。それでも、徐々に血糖値・HbA1cが上がってきていて、そこで1年前に現在の主治医に担当していただくことになったわけです。
処方される薬がeGFRcreatに影響することは考えられるのでしょうか?
当然、老化からくるものとも考えていますし、88の高齢者である女性が、日々、90の高齢の夫を支えて生活してますので、ストレスは大きいのでは?とも原因を考えておりますが、・・・どうなんでしょう?と、教えていただきたく、お医者様のお答えをお待ちいたしております。
よろしくお願いいたします。
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