急な気候の変化で、再びめまいの持病が…?
person50代/男性 -
お世話になります。
私は、約10年近く前の春、幼少期からの持病の慢性中耳炎と合わせて、「基本的に、目は回ってないのと、吐く等の食事に迄等の生活面では影響は無いが、夜の睡眠からの翌日の朝~昼前後の起床時、中々起き上がりにくい」めまいも出ていて、心当たりあった近くの耳鼻科医院にて、慢性中耳炎と合わせて当時の院長先生に相談していて、頭位変換による精密検査も、一応受けてます。
それで、かかりつけ医院として定期受診し始めてから、最低で約3年ばかりは、症状が出るのが季節に関係なく月平均で2~3回前後、梅雨等の夏中心にあり、件の耳鼻科医院の定期受診は月平均で約1~2ヶ月に1~2回前後、飲み薬を処方して貰うのも、約3年間の中で約3回程度はありました。
ただ、気候や身体の気分が落ち付いたのか、飲み薬が効いたのか迄は分からないが、それ以降は基本的に症状が出ないのが現在迄続いていて、もし症状が少し出ても、年平均で約4~5回前後、夏の6月~9月前後中心に、月平均で1~2回前後で、済んでます。
因みに、病名の意味でなら、件の慈悲の当時の院長先生からは、「良性発作性頭位めまい症である」的な内容で、聞いてます。
所が、今年の体育の日の連休明け、つまり10月14日前後より、同じ症状が出ていて、特に2日後の曇時々雨だった10月16日は、「目が回ってない他はキツいのか、トイレ・食事以外は、ほぼ終日寝込んだと同然である」状態と、なってしまいましたが、寝た状態で無理に動かないにしたのと、天候が雨は止んで少し落ち付いたのかして、翌日の10月17日以降は、身体も何とか落ち付いてます。
因みに私が住む地域では、10月は例年体育の日連休前後迄、昼間の気温は基本的に晴の日だと、昼間の最高で約30度前後迄は上がるのが、体育の日連休が過ぎると、同じ晴の日の昼間の最高気温が最低で約20度前後迄、下がってしまうのが時々あります。
それで、連休明けの10月14日~21日前後、天候は曇か雨が、昼間の最高気温は最低で約15度前後が、それぞれ続いてましたが、10月22日以降なら、基本的に昼間は晴れの日が続いていて、昼間の気温も基本的に約20度前後が続いてます。
なので、「今回の症状、地元の天候が、例年に比べて曇か雨が続いて、昼間の最高気温が急に下がったのが 、主な原因では?」と、私個人としては考えてます。
そこで質問したいのは、「今回の症状、地元の天候ないし気温が、例年に比べて急激に変化したのが、主な原因の可能性ありと、判断した方が良いか?」に、なります。
先生方、よろしくお願い致します。
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