稽留流産の原因について
person30代/女性 -
37歳女性です。
妊娠9週の健診では赤ちゃんの心拍確認ができ、大きさも週数相当でしたが、12週に入ったところで健診に行ったら、心拍停止していると言われ、稽留流産の診断を受けました。
第一子の送迎があり、妊娠が分かってからも自転車に乗っていました。運転には気を付けていましたが、一度歩道の縁石に後輪を乗り上げてしまい、後輪が降りた時に結構な衝撃を受けました。その時は出血等なくホッとしていたのですが、3日後くらいに出血が始まりました。
心拍停止を確認したときの胎児の大きさが、自転車で衝撃を受けた時期とほぼ同時期だったので、そのせいで流産してしまったのではないかとずっと気になっています。
自転車での衝撃で、稽留流産してしまうこてはあるのでしょうか?
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