第五中足骨骨幹部骨折 8週目
person30代/女性 -
ご相談失礼致します。
・9/4自宅にて転倒、9/5受診にて
第五中足骨骨折 骨幹部が斜めに折れている(完全に)
と診断を受けました。
ズレも酷くなく初回よりシーネ固定にて経過観察
仮骨も見られ、斜めに折れて少しズレた部分にも白くモヤが見え始めている。
現時点で勢いよく足をつく、ひねるなどなければズレたり再骨折の心配はないとのことで
10/23(7週目)には自宅での三分の一荷重開始。
外出時にはシーネ固定にて外出すること
・そして本日10/28(8週目)
やはり斜めに折れている中に白くモヤは出てきているので順調ではあるが引き続き自宅内で三分の一荷重
11月より仕事開始は問題ない(立ち仕事、重労働はなし)が、通勤、仕事の時もシーネ固定は必要
上記のように医師から言われました。
毎週レントゲンは撮っています。
そこでお伺いしたいことになります。
・経過として様子を見過ぎではないのか
・仕事の際、通勤の際もシーネは本当に必要なのか(足首や骨固縮?の面を踏まえて)
・スニーカーで通勤、仕事だとしても足首から足の甲のサポーターではまだ早いのか
の3点をお伺いしたいです。
レントゲンの写真を撮るのを忘れてしまったため確実なお答えは難しいとは存じております。
第五中足骨骨幹部骨折の経過としては順調であるのか、こういう場合もあるのかをお伺いしたいです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





