腰椎すべり症の薬と治療について
person60代/女性 -
60歳女性です。
お尻と太ももの境目が痛いので受診すると、腰椎すべり症と脊椎管狭窄症と診断されました。(骨が多少ズレているのが、見せていただいた画像でも確認できました)
服用中の薬と今後の治療について質問させてください。
様子を見ましょうと出された薬は(いずれも1日の容量で)プレガバリンOD錠(100mg)、セレコキシブ錠(200mg)、レバミピド錠(200mg)です。
痛みの方はまだ多少残っているのですが、これらの薬はずっと飲まないといけないものなのでしょうか?
実は今夏の健康診断でeGFRが60.1と正常範囲ギリギリでした。(尿蛋白は正常)
これらの薬を飲み続けたら腎機能に影響はないでしょうか?
またこれらの薬を飲んでも完全に痛みが取れない場合はどういった治療がありますか?
主治医は痛みが取れなければ次は腰を引っ張るような(?)治療をするようなことを仰っていたのですが、こういった治療でよくなるのでしょうか。
教えていただけたら有難いです。
よろしくお願いいたします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





