胃の内視鏡検査をしたら多くのびらんと軽い逆流性食道炎が見つかりました
person50代/女性 -
両親がずっと二人で暮らしていましたが、去年の秋に母が入院して10日ほどで亡くなって、今年の頭に父がアルツハイマー型認知症と診断され、以降、娘の私は東京の自宅にはほとんど戻らず実家で父を在宅介護しています。
もともと何かあるとドカ食い・やけ食いすることがありましたが、今年の7月くらいから、在宅ワークでやっている仕事(IT系)がとても忙しくなり、9月くらいまでは土日も仕事をしていて、この10月から忙しさは落ち着きましたが、自分にとって望ましくない人間関係もあり、8月くらいから好きな食パンと菓子パンのドカ食い・やけ食いが常態化して今でも続いています。
朝起きたときに胃が気持ち悪いことが多くなったので、このたび胃の内視鏡検査を受けたところ、多くのびらんと軽度の逆流性食道炎が見つかりました。癌などの大きな病気はなかったですが、母の死去に対する悲しみ・後悔と、父の介護と仕事によるストレスが減ることはないだろうと思います。
パンのドカ食いしか楽しみがなく、この3か月やめたいけどやめられていません。何かいい方法があったらアドバイスください。
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