右肺上葉部の3mmの影

person30代/女性 -

1年前の胸部CTにて右肺上葉部に3mmの白い影が見つかり、炎症性病変に見えるが1年後に再度撮影・要経過観察、との説明を受けました。(A健診センター)

それから10ヶ月経ち、別件で全身CTを撮ることになり、同様の場所に同じような大きさの白い影を指摘。同じく炎症性病変の印象があるとの結果でした。(B大学病院)

今のところ各結果を見比べて判断していただいたことはありません。
(B大学病院には別件の方の話が立て込んでしまって、以前に影があったことを伝え忘れてしまいました)

B大学病院の先生に「癌っぽくはないから2ヶ月後に予定しているA病院でのCT検査は受けなくていい」と言われたのですが、本当にそれでいいのか不安です。(半年後に別件の方の病気を診るために全身CTの予約を入れてくださいました、それまで何もしなくて良いとのことですり)

A病院で1年後に撮影することで、変化をみることは大事ではないのでしょうか?
また、A病院で撮影をしないにしても2つのデータを合わせて呼吸器内科に持参し、見比べてもらう必要があるのではないでしょうか?
また、肺の炎症性病変というものは、白い影のまま治らず、1年後も同じ大きさのまま存在するものなのでしょうか?
消えてないということは悪性腫瘍の可能性があるのでしょうか?

Bは大学病院なので気軽に質問に行ったりすることもできず悩んでいます。
アドバイスをいただけたら幸いです。

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