DV逆流とVTあり、コンバインド検査判断について
person30代/女性 -
昨日、妊娠13週4日で初期ドックを受けました。以下の所見があり、コンバインド検査を受けるべきか、判断に迷っています。
■ 初期ドック所見
•CRL:66.5 mm
•NT:2.2 mm
•鼻骨:確認
•Tricuspid Doppler:正常
•心臓・その他の形態:異常所見なし
•静脈管(DV)でA波逆転が疑われる(Pl 1.980)
■ 医師からの説明
•DV逆流があり、ダウン症の可能性は1/100にあがる
•胎盤の最大付着部が卵膜のため、その影響でDV逆流が出ている可能性もある
■ 妊娠背景
•IVF(凍結卵・採卵時34歳)
•一卵性双生児のバニシングツイン
•NIPT採血済み → 来週水曜に結果
•VTのためNIPT判定保留の可能性が心配
■ 相談ポイント
1.コンバインド検査は13週6日までのため、
NIPT結果を待つと間に合いません。
この状況で、コンバインド検査は受けるべきでしょうか?
2.NIPTが
•判定保留の場合
•陽性の場合
を想定した場合、コンバインド検査は有用でしょうか?
3.現状の所見(NT 2.2mm、DV逆流疑い、胎盤付着部の特徴)から見た現時点の染色体異常リスク評価を伺いたいです。
4.今後、必要なフォロー(追加超音波や胎児心エコーなど)があれば教えてください
よろしくお願いいたします。
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