40代乳がんホルモン治療中の骨密度低下
person40代/女性 -
2年前の2023年9月(42歳)にステージ1の乳がんで右乳房全摘、ホルモン陽性型のため術後は
3ヶ月に1度のリュープリン注射と、タモキシフェンを服用しています、
現在44歳女性です。
オンコタイプDXの結果はRS16でした。
治療を始めて2年になります。
乳腺の主治医からは、リュープリンは3年間打ちましょうと言われています。
ホルモン治療中は骨密度を定期的に測ったほうが良いと聞いて、半年前から測っていますが、前回、
腰椎は80%とまだ大丈夫だが、
大腿骨の骨密度ば70%程度と低くなってきているため、骨粗鬆症の治療を始めたほうが良いと、整形外科の先生より言われてしまいました。
そこで質問したいことは
●リュープリン注射を受け始めて2年経ち、骨に影響があるので、この注射を止めるという選択肢もあるでしょうか?
●リュープリンも継続しつつ、骨の治療?もするという選択肢もあるのでしょうか?
乳がんホルモン治療中の骨粗鬆症治療というのはどのような治療になるか、わかる範囲で教えていただけたら幸いです。
●牛乳は乳がんの方はやめたほうが良いとの情報により牛乳を飲むのをやめてましたが、カルシウム不足が骨密度低下に影響してますでしょうか… ?
整形外科でカルシウムなどのサプリなど処方はしていただけるものでしょうか?
これから先どのように治療していったら良いのかわからなくなってしまい質問させていただきました。
知識不足によりつたない質問で恐縮ですが
どうかよろしくお願い致します。
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