キッチンのカビによる健康被害

30代/女性 - 2025/11/01

5ヶ月の赤ちゃんと、3歳の子供がおります。

哺乳瓶の吸い口を洗うためのスポンジと、上の子の水筒のストローを洗うための細い器具をまとめて小さな箸立てのようなものに入れ、立てかける形で使用していました。

この箸立ての底に穴がないため、洗い終わって水を切ってはいるけれど、しまうたびに水が溜まっていたのだと思うのですが、ふと今日中を見ると沢山のカビが浮かんでおりました。

つまり、それぞれの洗う器具の持ち手の部分が沢山のカビが付着した底や水の中に着いた状態で保管されておりました。

いつからこの状態なのか不明ですが、最長で4ヶ月くらいはこの状態だったかもしれない、と思った時に子供達の健康状態が不安になりました。

持ち手を持って哺乳瓶の吸い口やストローを洗った後に、器具を戻して手で続きの洗い物をしたり水を流したりしており、その動きのせいで知らず知らずのうちに色んな食器にカビが広がってしまったのでは。
また、毎回しつこく手洗いはしておりますが、その後の食事や、赤ちゃんとの接触の際にカビいっぱいの手で触れてしまったかもしれない、と不安になっております。

例えばアスペルギウス系のカビは重大な健康被害が生じるといった話も聞いたことがあり、今回のキッチン周りのカビで（しかも4ヶ月間と長期間）後々重大な健康被害が出る可能性はありますでしょうか。
特に今回は生まれたばかりの赤ちゃんもおりますので余計に不安になり疲れてしまっています。

このような私の無知やうっかりで、子供らに影響があるかもしれないと落ち込んでおります。
ご助言いただけますと幸いです。