親知らず抜歯後に上顎洞と交通、歯性上顎洞炎から急性副鼻腔炎。その治療について

person40代/男性 -

先月17日に左上の親知らずを抜歯後、上顎洞と交通し歯性上顎洞炎から急性副鼻腔炎になりました。

CT検査の結果、左の上顎洞には満タンに膿が溜まっており、左前頭洞にも膿が溜まっているとのことでした。

左の顔の圧迫感、口から膿が出てくる、常に歯の重苦しさがあり日常生活に支障が出る程のしんどい状況です。

抜歯してもらったクリニックに紹介状を書いてもらい、口腔外科と耳鼻科のある総合病院を受診しました。
先に口腔外科を受診したところ、現時点でやれることはない。耳鼻科での治療が先とのことでした。
耳鼻科ではアモキシシリン7日分とクラリスロマイシン9日分を処方されました。
アモキシシリンを飲み終わったらクラリスロマイシンを飲むよう指示されました。

先月30日の夜から服用を開始しました。

次の耳鼻科の受診日が薬を飲み終える今月14日です。

今後症状が悪化したり、改善が見込まれない場合は14日を待たず早めに耳鼻科を受診した方がよろしいでしょうか?
それと歯性上顎洞炎による急性副鼻腔炎の場合、まずは耳鼻科での抗生剤による治療が先決でよろしいでしょうか?
抜歯により上顎洞に穴が開いているため、口腔外科にてその穴を塞ぐ処置が必要なのではないのか不安になっています。

ご回答いただけると幸いです
よろしくお願いいたします。

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