腸間膜脂肪織の濃度上昇の診断と、紹介状の病院の事について
person50代/女性 -
半年前から左肋骨あたりに鈍痛や圧迫感があり、9月に内科にてCTを取りました。「腸間膜脂肪織の濃度上昇、腸間膜リンパ節の軽度腫大」と診断され、1週間抗生剤( レボフロキサシン錠500mg 1週間)を飲み落ち着いたのですが、10月中旬からまた鈍痛があった為、先週総合病院へ紹介状を出して頂きました。また、今年初めの人間ドックで胆のうポリープ8ミリ胆石が見つかり、別の総合病院で経過観察中ですが、別の病名なので病院が違ってもいいかなぁ?と思っていましたが、家族と話していた所、同じ消化器科なら胆のうポリープを診て貰ってる主治医(消化器外科)または消化器内科で診て頂いた方が4月に撮ったMRIや先月の腹部超音波検査で比較して貰えるのでは?と意見が出ました。まだ、紹介状の病院へは連休なので行ってないのですが、病院は一緒にした方がいいか、別の総合病院へそのままでもいいか、お医者のご意見をお聞きしたいと思います。先生には、胆のうポリープはありますと初診の時に話しましたが、経過観察は話していませんでした。
また、こちらの診断から、アレルギーや炎症、自己免疫の病気膠原病などが考えられるとお聞きしましたが、色々と検査調べて言って悪性リンパ腫とか悪性の病気も考えられるでしょうか?宜しくお願い致します。
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