左手足の動かしにくさ
person30代/男性 -
35歳の男性です。
五年前に右側の中大脳動脈の狭窄でtiaを発祥したことがありシロスタゾールという薬を朝晩に服用しています。
ここ数年季節の変わり目、特に夕方から夜にかけて、時々夜中や朝方に左の手足が動かしにくくなります。
日中には滅多に現れません。
動かないわけでも力が入らないわけでもないため県内の病院では何件か相談や検査もしていますが明確に原因がわかりません。
症状では筋肉がピクつくような感覚やムズムズ感、もしくは手足に何かが詰まっているような不快感、筋肉が動かす限界みたいな感覚などです。
また右手足と同じ動きをしていると左手足が先に疲れてしまうことも気にしています。
具体的には手のひらを返す動きを連続で繰り返してみると左手がそこまで立たないうちにに筋肉に限界がきて動かなくなるような感覚、走っていると左足が重く感じてくるなどです。
普通に歩いていても動かしにくいと感じること、腕を動かさなくても不快感が続くこともあります。
場所は二の腕、肘の付近、手のひらから肘までの間、太ももの外側、ふくらはぎの筋肉、膝です。
症状が出ている時に目を瞑って手のひらをまっすぐ突き出すなどはできます。
神経内科や脳神経外科の先生には過去のtiaのトラウマが起きているのではと推測してくれ、心療内科に行ってみたらなど言われたことや気にしすぎないようにと言われたこともあるのですが心療内科でいいのでしょうか?
それとも他の専門的な病院などはないのでしょうか?
アドバイスをいただけたら助かります。
よろしくお願いします。
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