第二子の妊娠で2回流産、クリニックで血液おりもの病理検査をしました
person30代/女性 -
第一子は自然妊娠
第二子で今年2月と8月に流産手術を行いました。
次の子を望んでるので不育症なのかな?と
気になり専門のクリニックへ受診
子宮内、おりもの、血液検査の結果
子宮の形に異常なし
血液異常なし
血小板は少し多い?
おりもの検査で
善玉菌がいない?
2回とも母体ではなく
赤ちゃん側に問題があった。
と診断結果を教えてもらいました。
あまり気にしないで!と言われ
12月ごろから妊活したいとお話したら
漢方の服用をすすめられました。
クラシエ当帰薬散料エキス細粒
レベニンS配合錠
上記ふたつは毎日飲み続けてと言われました。
そんなに飲み続けてよいのかや
また写真や下記検査結果を他の方にも
みてもらいたくてご相談しました。
何かしら、検査結果や私の妊活や妊娠に
大切なことなど
ご意見いただきたいです。
その他の検査結果
【抗核抗体検査報告】
抗核抗体:FAT
抗体価(NUCLEAR) ↑ 40w倍
HOMOGENEOUS 型 ↑40w倍
SPECKLED 型 ↑40w倍
CENTROMERE 型 <40w倍
DISCRETEN DOTS ZU <40w倍
NUCLEOLAR 型 <40w倍
NUCLEAR ENVELOPE * <40w倍
PLEOMORPHIC 型 <40w倍
PERIPHERAL 型 <40w倍
CYTOPLASMIC 型 <40w倍
MITOTIC 型 <40w倍
膣内フローラ検査
保有率(%)
Bifidobacterium_lacrimalis
99. 67
Prevotella disiens
0. 06
Prevotel la_sp001553265
0. 04
Staphylococcus_epidermidis
0. 03
Negativicoccus_massiliensis
0.02
Others
0.17
細菌検査報告書
92 グラム染色
グラム陽性球菌(1+)
グラム陰性幹菌(3+)
91 BVスコア 7
カンジダ属(-)
ラクトバシラス属(−)
B群連鎖球菌(-)
ガードネラバギナリス(-)
59 泌尿器・生殖器培養同定
コアグラーゼ陰性ブドウ球菌(CNS)(1+)
65 嫌気性培養
Bacteroides (3+)
病理診断報告書
病理所見
(1回目)絨毛および脱落膜、子宮内膜からなり、胎児組織は認めない。絨毛はmesenchymal villiが主体で、浮腫状で管形成がはっきりしないが、異常なtrophoblastの増生やcisternの形成はない。Syncytial sproutあり。脱落膜には細動脈壁の肥厚あり。
(2回目)絨毛および脱落膜、子宮内膜からなり、胎児組織は認めない。絨毛はmesenchymaI villiが主体で、浮腫状で、
血管形成がはっきりしないが、異常なtrophoblastの増生やcisternの形成はないSyncytial sproutが目立つ。脱落膜には炎症細胞の浸潤を認める。一部にフィブリン沈着があり壊死している。細動脈壁の肥厚あり。Arias-Stella reaction+
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